こんにちは、ISMです。

メンエス歴10年、通算1,000回以上の体験を経て辿り着いた、「本当に満足できるセラピスト」だけを厳選してご紹介します。

予約困難な”こころさん”、ついに体験!

なかなか予約が取れないことで有名な”こころさん”。 ネットの噂では「一度入るとやみつきになる」とのこと。

そんな彼女の施術をついに受ける機会を得た——。

結論から言うと、これはただのマッサージではなかった。

「なぜこんなに予約が取れないのか?」 「他と何が違うのか?」

その理由を知ったとき、私は全身が震えた。

第一印象は、予想外。

写真とは少し違い、どこにでもいそうな主婦風の雰囲気。 過度な飾り気はなく、ナチュラルで親しみやすい。

だが、それが逆にリアル。

40代らしい、程よい肉付きのボディライン。

「うん、悪くない。(むしろこれがいい)」

期待と不安が入り混じるなか、施術がスタート。

じわじわと変わる空気感

背面からの指圧。 強すぎず、弱すぎず、絶妙な力加減。

「お仕事、大変そうですね」

ふとした会話に、こちらの緊張もほぐれていく。

だが、その数分後。

「ん?」

施術の流れが、わずかに変わった。

オイルが滑らかに肌を伝い、カエル足へと移行。 指先が深く入り込み、鼠蹊部をゆっくりと刺激する。

普通ならここまで——。

だが、彼女は違った。

「もう少し力、入れますね」

耳元で囁く声に、思わず身を委ねる。

そして、四つん這いへ。

「これは予想外…!?」

ここまでは、ある程度予測していた。

しかし——

仰向けになった瞬間、すべてが変わる。

肌と肌が触れ合う距離感。

彼女の指先が、ゆっくりと動き出す。

「ふふ、力抜いてくださいね♡」

その一言に、心拍数が跳ね上がる。

彼女の手は、これまでとは違う繊細な動きに変わっていく。

まるで、何かを確かめるように。

呼吸が浅くなり、身体が無意識に反応する。

「…やばい?」

このまま委ねてしまうべきなのか、それとも。

しかし、そんな葛藤を察したかのように、彼女の手はさらに深く——。

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